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第5回 焚き火ライブ&トーク 『ディオニュソスをめぐって』
〜生きる力としての音楽〜


Text by 長屋和哉

『ディオニュソスをめぐって part5 〜 生きる力としての音楽』は、9月初旬の八ヶ岳で開催されます。
ゲストは、僕が時々ご一緒しているボディワーカー&ドラマーの贄川治樹さん。彼とは、ライムワークス〜Rhyme worksというユニット組んでいて、ライブ&ワークショップのプログラムをやっています。
ライムワークスのサイトは、以下をご覧ください。
http://www.rhymeworks.jp/index.html

「生きる力としての音楽」という言葉は、このライムワークスを始めるにあたって、贄川さんと僕とで考えたものです。
また、ギリシア/トラキアの神・ディオニュソスは「破壊されざる生の根源像」として、生命の力そのものの表象であり、
変幻自在な音楽そのものでもあります。
音楽は、圧倒的な自由であり、歓喜です。それは生命を沸騰させ、更新させます。
音楽は、管理から逃がれ、系列から逸脱し、ちょうど太陽から逃れようとした冥王星のように、跳梁します。
音楽は、孤独であり、それ故、連帯です。
音楽は、ゲリラであり、燦然と、凛然と、眩く輝くものです。

ジョイントライブでは、贄川さんにドラム/パーカッションを演奏していただきます。
縄文の聖地に響く、彼の素晴らしいパーカッションをぜひ共に体感してください。
また、ライブの後は、これまでの『デュオニュソスをめぐって』と同様、参加者全員で焚き火を囲み、酒を酌み交わしながら、夜が更けるまで、そして夜が白むまで、気のゆくまで対話を楽しみます。
ゲストの贄川さんには、ボディワーカーの仕事を通じて感じてこられた「身体と心」の仕組みや関係性のこと、あるいは心の健康のことなどを話していただこうと思っています。
とても興味深いお話がきっと聞けることと思います。

      ☆

会場となる藤内遺跡は、縄文の世界観を見事に表現した土器を生み出した、いわば縄文文化の激震地です。
約4,700年前、藤内にはおそらく当時最高の文化的な指導者、宗教的な指導者が集い、素晴らしい文化を築いたのです。そんな彼らが生み出した文化の一端は縄文土器という形で、今でも見ることができます。
藤内遺跡からほど近い井戸尻考古館には、日本有数の縄文土器が展示されています。どうか、ご覧になってください。

井戸尻考古館のHP
藤内遺跡についてのHP
藤内遺跡の出土品についてのHP

また、前回の『ディオニュソスをめぐって part4』で大好評だったカクテルコーナーは、今回さらに充実したメニューとなります。僕の庭で獲れたハーブのカクテルはもちろん、他にも美味しいカクテルメニューをご用意しています。
夕ご飯も、どうか楽しみにしていてください!

宿泊も、もちろん用意されていますので、どうぞお気軽にいらしてください。
また八ヶ岳近隣の方には、宿泊のないオプションもご用意しております。

      ☆

そして、焚き火は夜が明けるまで続きます。
大地の音、天空の音、そして虚空の音を、どうか聴いてください。
想像し、思いを馳せてください。
深い闇に踊る火を見つめながら。
皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

焚き火ライブ&トーク『ディオニュソスをめぐって』についての、さらに詳しい説明は以下をクリックしてご覧ください。
http://www.ame-ambient.com/archives/dyonysos.htm



タイトル :ディオニュソスをめぐって part5 in 八ヶ岳 〜 生きる力としての音楽
出演 :贄川治樹、長屋和哉
HP http://www.rhymeworks.jp/index.html
日時 :9月5日(土)〜6日(日)
開演 ジョイントライブ開演時間 : 5日(土)19:00予定
焚き火トーク開始時間 : 5日(土)21:00予定〜夜明けまで
会場 :藤内遺跡
HP :http://www.alles.or.jp/%7Efujimi/idojiri/exhibition/site-guide.html
宿泊 :楽の家
住所 :長野県富士見町境9505-57
地図 http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.53.15.864&el=138.16.37.069&la=1&fi=1&sc=3
交通 :以下をご参照ください。


○お車の方:
中央自動車道を「小淵沢インター」で下車左折。1キロほど坂を下り、「久保」交差点で右折。道なりに数キロ走り、T字交差点「高森」を右折。数百メートルほど走ると、「小柳橋」という小さな橋があり、それを渡ってすぐに左折。道なりに坂を下り、1,2キロほどで道路右に「広瀬」という看板の民家があり、その脇の砂利道へ右折。100メートルほどで「楽の家」に到着。

○公共交通機関の方:
JR中央本線「小淵沢駅」で下車。タクシーで15分程度(6日当日は、主催者の車が午後に1便、小淵沢駅までお迎えに参ります。お迎えの時間については、別途お問合せください)。



参加費
11,000円:宿泊をご希望される方(宿泊、焚き火でのすべての飲み物、朝夕の食事込)
7,000円:ライブ&トークのみご希望の方(焚き火でのすべての飲み物、夕食代込)
宿泊は男女別の大部屋になります。
宿泊施設の「楽の家」のご案内は下記をご参照ください。


定員 : 40名
ご予約/お問合せ : info@ame-ambient.com (担当:夏目まで)
主催 ; ame-ambient
協力 : ドラゴンマウンテン


前売チケットお申し込み方法

郵便振替用紙(郵便局備え付けの青の用紙/送金料70円がかかります)に、住所・氏名・電話番号、メールアドレスを明記の上、通信欄にご希望のチケット枚数と、「ディオニュソスをめぐって」とご記入くださいませ。
チケット料金は、一枚11,000円もしくは7,000円となります。
口座番号:00220-8-132138
口座名:ame-ambient

郵便振替用紙の控えを会場にお持ちくださいませ。それを持ちまして、チケットとさせていただきます。
またお振込は、確認作業に日数がかかりますため、8月28日までにお願いいたします。
なお、8月28日を過ぎてしまった場合は、改めてメールにてお問合せください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

注!)
ご連絡をこちらから差し上げる場合があります。 その際、お客様のメールソフトの設定の関係で、こちらからのメールが迷惑メールボックスに入ってしまう可能性があります。こちらからのメールの発信アドレスは、info@ame-ambient.comになりますが、あらかじめ迷惑メールボックスに入ってしまわないように、お客様のほうでご注意くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



楽の家

長野県の諏訪湖畔にあった築100年以上の大きくて美しい旧家を移築・再生した古民家です。柱や梁などにはその歴史が感じられます。宿泊は男性が1階、女性が2階のそれぞれの大部屋になりますが、トイレは各階にそれぞれ新装されております。ただし、お風呂がシャワーのみとなりますので、八ヶ岳南麓にある温泉をお勧めします。温泉はいくつかありますので、6日当日の午後か、あるいは翌日にゆっくりといらしてください。



温泉のご案内

スパティオ小淵沢
鹿の湯
蔦の湯
パノラマの湯
増富温泉

など、他にも数多くあります。



会場となる八ヶ岳南麓は、標高1,000メートル前後の高原ですので、9月初旬といえども夜半は冷え込みます。上着などをお持ちくださいますよう。

discography

Skyward the Spirit, Earth
bound the Soul [ame003]

2001年発売のサードアルバム。2011年、デザインをすべて一新して、再リリース。

Silent Garden

Silent Garden[ame007]

2010年秋リリース、およそ5年ぶりとなる最新ソロアルバム。
静寂の森に、音もなく雪が降り積もるように、静かに舞い落ちる音たち。

Utusho

Utusho [ame001]

1999年にリリースされた長屋和哉のファーストアルバムで、2006年にデザインを一新して再版。


Harmonic in the Lights 光の響き

Harmonic in the Lights 
光の響き

ノルブリンカと長屋和哉とのコラボレーションが、新しいシンギングボウルのCDとなって登場!

Illuminations / Pluto

Illuminations / Pluto [ame006]

2005年春から秋にかけて制作された通算7枚めのソロアルバム。

For All the Radiant Darknesses

For All the Radiant
Darknesses [ame005]

打弦楽器・ヤンチンをフィーチャーした曲をアルバムでは初めて収録。

Secret Rhymes

Secret Rhymes [ame004]

3人のゲストミュージシャンを迎えて制作された通算4枚めのソロアルバム。2003年1月発売。

Resonator

Resonator [Gallery hirawata]

アメリカの前衛音楽家カールストーンとともに2002年に限定リリースされた2枚組CD。

Tranchillizer

Tranchillizer [PR014]

2008年4月、スイスのレーベルから長屋和哉が参加するコンピレーション盤が発売されました。


Kumano of a thousand Gods

Kumano of a thousand
Gods [ame002]

ファーストアルバム『うつほ』に続き、紀伊半島の深い山々の中で収録された。